合同研修会を開催いたしました。
9月1日、高鍋信用金庫の皆さまと地域の福祉関係従事者を対象とした「合同研修会」を開催いたしました。
本研修会は、金融機関と福祉の現場が手を取り合い、地域住民の皆さまへの支援体制や権利擁護の理解をより一層深めることを目的として企画されたものです。
当日は講師として、なのはな法律事務所より坂巻弁護士をお招きし、「金融実務に関する法知識と事例検討」をテーマにご講演いただきました。
講演では、「契約とは何か」や「契約の当事者となりうる『人』とは」など、日頃の実務に直結する法律知識について、初心者にも分かりやすく解説していただきました。
講演後のグループワークでは、具体的な事例を題材に、金融・福祉の多職種が混ざり合ったグループで議論を行いました。それぞれの専門的な視点から活発な意見交換がなされ、職種の垣根を越えた顔の見える関係づくりと相互理解を深めることができました。
金融と福祉が連携して課題解決に取り組む重要性を再確認する、非常に有意義な研修会となりました。
ご登壇いただきました坂巻弁護士、ならびにご参加いただいた高鍋信用金庫の皆さま、福祉関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
当機関では、今後も多職種連携・地域連携を推進し、より質の高い支援を目指してまいります。



